
4月になると新学期が始まります。
年度が変わるたびに出会いと別れがあります。
大学でも4月には人事の異動があり、人の行き来があります。
それに併せて、現在大学内は研究室の引越しがどこそこで行われています。
僕も研究室を引越しました。
普段研究室にいても荷物の多さに気づかないのですが、引越しとなるとどこからか荷物があふれてきます。
部屋から部屋の移動であれば移動距離が短いのでそんなに苦労はしないのですが、よくもまぁこんなに荷物をため込んだなぁと感じます。
紙でできたものの多さは格別です。
本に書類、これだけでどれくらいの重量があるのでしょうか?
僕の性分で本は良く読む方なのですが、その後捨てることができません。
蓄積できるだけ蓄積されます。
結婚して、引越しをする際に妻との協議の結果、かなりの本を処分したのですが、今となってはそれよりも本があふれています。
幸い、家の中ではなく大学のなかでのあふれかえりなので、妻には迷惑をかけていませんが。
今日は、夕方から佐伯と一緒に本棚作りをしました。
2×4の木材を買ってきて、オリジナルの本棚を作りました(仲良しの建築家に教わった方法です)。
2500円程度で結構良い本棚ができました。
結構良い感じです。
引越しに際して荷物は処分すべきなのでしょう。
それを切に感じました。
しかし、結果的にほとんど処理できませんでした。
次の引越しの際にはちゃんと捨てようと思います。
捨てるのも技術です。
僕にそれは備わっていないようです。
堀 寛史


